暇つぶし用UO日記
2005-03-16T02:49:00+09:00
himajinbanzai
UO日記
Excite Blog
無人島二日目:UO
http://himajinuo.exblog.jp/2277131/
2005-03-16T02:48:37+09:00
2005-03-16T02:49:00+09:00
2005-03-16T02:49:00+09:00
himajinbanzai
UO
むか~し昔、あるところにgonboという乞食がおったそうな。
gonboはある日、拾った船で海へ出たが、たまたま立ち寄った島で船を失い、無人島暮らしをする羽目になったそうな。
gonboはかわいがっていた犬を食われたいそう悲しんでおったが、しばらくすると腹が減ってきてしまった。
gonboはいつまでも悲しんでいても仕方がないと思いなおし、食べ物を得るために腰を上げた。
魚を釣り
肉を手に入れ
火を起こし
「さて準備は整った。材料を焼いて食事にするか」
というときに、gonboは大変なことに気がついたのじゃ。
なんという悲劇か、gonboは調理道具を何一つ持っていなかったのじゃ。
こうしてgonboは無人島で食事もなく過ごすことになったのじゃ。
(´・ω・`)]]>
無人島一日目:UO
http://himajinuo.exblog.jp/2225878/
2005-03-10T01:01:13+09:00
2005-03-10T01:12:50+09:00
2005-03-10T01:01:11+09:00
himajinbanzai
未分類
gonboは愛犬のdaikonと共に、魚を釣りながらひっそりと暮らしておった。
ある日gonboがいつものように岬に魚を釣りに行くと、そこには一艘の船が落ちておった。
gonboは「これは天からの贈り物に違いない」とたいそう喜び、船を港に持っていくとdaikonと共に大海原へと漕ぎ出した。
初めての海はとても気持ちがよく、お腹のあんこが重いものの、海は広いし心が弾んだそうな。
しばらくはgonboも釣りを楽しんでおったが、魚はまったく釣れずおまけに船酔いもひどくなってきたgonboは近くの島へ上陸することにしたのじゃ。
gonboが上陸したのは、今まで見たこともないような植物が生い茂り、不思議な鳥の声が聞こえてくる島じゃった。
gonboはこの不思議な島をもっとみてみたいと考え、奥へ奥へと進んでいったのじゃ。
しばらく奥へ進むと突然daikonが唸りだし、何かへ向かって駆け出したのじゃ。
その先には銀色に輝く大蛇がおり、daikonは一飲みにされてしまったのじゃ。
銀の大蛇はdaikonを飲み込むと、今度はgonboに向かって物凄い速度で追いかけてきおった。
gonboは愛犬を飲み込まれたことも忘れ、その場を一目散に逃げ出したのじゃ。
gonboがやっとのことで船のところへ逃げ帰ると、なんと船はなくなっていたのじゃ。
よく探してみると、砂浜には看板が立っており、そこにはこうかかれておったそうな。
「神聖な大地の浜のヌシの命令で、ここに無人で残っている全ての船は予告なしで沈められるでしょう! 」
こうしてgonboの無人島生活が始まったのじゃ。
]]>
予告編:UO
http://himajinuo.exblog.jp/2218083/
2005-03-09T03:19:19+09:00
2005-03-09T03:24:37+09:00
2005-03-09T03:18:52+09:00
himajinbanzai
UO
長きに渡る沈黙を破り、再び日記が動き出す!
ブリタニアをさまよう乞食釣り師のgonboはある日、愛犬のdaikonとともに無人島へとたどり着く。
死闘!
飢餓!
そして最大の危機!
果たして彼は生きて無人島から出ることはできるのか?!
一日平均7人のアクセスをたたき出す、ネトゲ日記界の期待の星「暇人」が描く、孤独で地味なヤマなしイミなしオチなしの無人島生活記「暇つぶし無人島日記」!
乞うご期待!
かつてこれほど退屈な冒険記があっただろうか?
・・・期待しないでください(´・ω・`)]]>
鑑定:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1841587/
2005-01-26T23:05:55+09:00
2005-01-26T23:05:22+09:00
2005-01-26T23:05:05+09:00
himajinbanzai
UO
これでは体に悪いので、たまには外に出てみるかとFブリを守るべく出撃する。
(別キャラだから意味がないような気もするけど・・・)
さあ卑しい亜人どもめ!皆殺しにしてやる!
(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
・
・・
・・・
・・・・
街は危ないので、今日は引きこもって毒を塗ることにする。
アヒャヒャ
アヒャヒャヒャヒャ
別に毒気を吸っておかしくなったわけではない。ショートカットキーの押し間違いによって生じた発言を定期的に掃除しているだけである。
しかし、事情を知っていてなお不気味な光景だ。他人には見せられない。
やる気のない性格によるものか、毒塗りにはすぐに飽きてしまう。
しかたがないので、近くにあったものを適当に鑑定して遊ぶことにする。
まずは、自慢のコレクションから。
頭蓋骨:2gp
上半身:10gp
下半身:10gp
脳みそ:1gp
どうも、ろくでもないものばかりだ。
よし!健康のためにも外に出るぞ!
街の中のものをいろいろ鑑定してみよう!
NPCのスカート(短):12gp
NPCのスカート(長):10gp
どうやら短いほうが高いらしい。
ぐへへ・・・よく分かっておるわい。
今日のオチ
船頭のおじさん:2gp
全米が泣いた(´;ω;`)
]]>
侵攻:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1806217/
2005-01-23T15:32:17+09:00
2005-01-25T17:16:53+09:00
2005-01-23T15:31:37+09:00
himajinbanzai
UO
Pub29がついに導入された。
TCやoriginからの事前情報によると、
ブリテンがこんな具合になるらしい。
ナンテオソロシイ! 我らがブリテンがデスパイス巨人どもで埋め尽くされるなんて!
これは一大事である。さっそくブリテンの街を守るために出撃した。
ブリ1銀前。平和だ・・・
いったいデスパイスの巨人軍はどこにいるんだ!?
いました。トカゲの偵察隊が。
どうやらTの本隊はすでに撃退されており、第二波以降も湧いた端から瞬殺されている模様。
がっかりである。かえって毒塗りでもしようかと思ったが、ふと思いつく。
あそこならきっとやつらがいる!
Fブリを蹂躙する巨人の群れ。フェルッカの街を守る同志は少なく、奮戦を続けるも多勢に無勢である。
とりあえず逃げる。ウハハハハハ、コリャタノシイゼ!
マゾプレイヤーなんです。
ヒーラー小屋にて。
壁の向こうをウロウロするのはバカモンスだ!
小屋の中にいてレスキルするモンスはよく訓練されたバカモンスだ!
ほんと占領下のヒーラー小屋は地獄だぜ! ウェーハッハァ!
自分はたまたま、うまい具合にヒーラーが挟まってくれたおかげで蘇生に成功。
入り口付近は死体の山が・・・
同志の復活を手助けするべく入り口で敵を食い止め奮戦するオレカッコイイ!
1,2匹漏れてるけど気にしない。
瞬く間に蹴散らされるオレカコワルイ!
瞬く間にヒーラー小屋を蹂躙する巨人たち。同志よ、すまん・・・
おまけ
Fブリタウンクライヤー
嘘つけ!
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消失:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1486295/
2004-12-22T01:31:29+09:00
2004-12-22T01:30:39+09:00
2004-12-22T01:30:39+09:00
himajinbanzai
UO
やっちまったああぁぁぁぁぁぁあqw背drftgyふじこpl@;:「」
さて今日も狩りに行こうか、と愛犬たちを引き取りに馬舎にいったところ
Ω ΩΩ<な、なんだってー!
そういえば、昨日落ちるときに犬をちゃんと預けたっけかな・・・
預けずに寝落ちしてしまったような・・・・
llorzll
さらば愛犬たち・・・
(前列左からLealaps、Argus、Astelion、Chara、後列Sirius)
馬鹿だ・・・orz]]>
派閥:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1475519/
2004-12-21T01:50:34+09:00
2004-12-21T01:49:44+09:00
2004-12-21T01:49:44+09:00
himajinbanzai
UO
ネタもないがそれ以上にやる気がなくなりつつあるのである。
さすがにこれ以上更新しないと、二度と更新しなくなりそうなのでやる気を振り絞って更新することにする。
先日派閥4周年を記念してFブリにて大規模な戦闘があるとの話を聞きつけて見物にいってきた。
やる気が出ないのでみてきたものを切り張り
隊列を組み、呪文を詠唱して敵を待ち受ける
戦闘の合間を縫って陣容の建て直し中?
前進の掛け声とともに突撃
ドドドドドドッド!
ステルス状態でなるべく前に出ないように見物していたのだが、やはり邪魔になってしまう。
仕方がないので・・・
これで大丈夫!
UOAの変身機能を使えば死んでいてもカラーの画面が見られる。ゾンビの姿でよたよたと見物。
市街地での攻防
こんな感じのを一時間ほど見物してきた感想
すげぇぇぇぇぇぇ!おもしろそう!
絶対参加するぞ!
しかし、その決意の前に重大な障害が立ちふさがった!
・
・
・
いまのPCじゃ戦闘中はろくに身動きが取れないorz
仕方がないので、PCを買い換えられるようになるまで、装備調達のための蓄財に励む日々をすごしている。(最大の敵は保険代orz)]]>
師匠:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1358874/
2004-12-10T21:55:44+09:00
2004-12-11T17:57:47+09:00
2004-12-10T21:53:58+09:00
himajinbanzai
未分類
---------------------ここからあらすじ-------------------------
怪しい魔法の快感によって軟鉄の体を手に入れたhimajin(その2)
微妙に硬くなった体によって、そこそこのモンスターを倒せるようになったものの、黒閣下には瞬殺されてしまった。どうするhimajin!
---------------------ここまであらすじ-------------------------
前回の敗北をばねに、himajin(その2)は修行の日々を送っていた。しかし、ドラゴンや血エレは倒せても、黒閣下や古代竜といった最上級モンスにはどうしてもかなわない。
自分はこれ以上は強くなれないだろうか?などと考えていると、とある人物のことを思い出した。
そう、かつて裸族であることをやめようとしていたhimajinに、裸族であることのすばらしさを教えてくれた、モンクの師匠である。(過去日記参照)
師匠を倒せば強くなるというのは格闘漫画などでは常識である。師匠を倒さなくてはなるまい。早速徳之島へ向かう。
ギルメンのwater氏の手引きにより師匠と対面。いよいよ運命の対決が始まる。
あ、いや、ちょっとまって!師匠強すぎ!
OOooOoOo
師匠 足速すぎ
攻撃速度速すぎ
包帯巻きすぎ
結論 師匠強すぎ
一度や二度の敗北であきらめるわけにはいかない!
なぜか逃げ出す師匠。逃がさん!
決闘を放棄し、弟子に背を向ける師匠に猛然と切りかかる。
察してください
しかし、無駄に死んでいたわけではない。すでに師匠対策はバッチリだ!
包帯スキルを持たないhimajin(その2)は、振り速度の速い師匠相手に張り付くのは困難である。しかし、師匠は足も速い。容易には振り切れない。そこで・・・
HPが減ってきたら・・・
パラライジングブロウで麻痺させて全力で逃走
そして回復
以下、延々と繰り返し
え?卑怯?
戦術です。
ついに師匠の包帯が尽きる。
高速で逃げる師匠をついに追い詰めた。
師匠の身包みをはがす師匠の遺品を貰い受け、いまはなき師匠を偲んでいると、water氏とともに決闘に立ち会っていたギルメンのruya氏より鋭い指摘が。
いや、師匠は棒を隠し持ってましたから。まったく卑怯なやつだ!
このあと、なぜか「師匠と決闘祭り」に
特に落ちもなく日記終了]]>
耐性
http://himajinuo.exblog.jp/1293731/
2004-12-05T19:18:50+09:00
2004-12-05T19:17:58+09:00
2004-12-05T19:17:58+09:00
himajinbanzai
UO
どうやら、自分にマナドレインの魔法をかけると、信じられない快感を得られるらしい。
退屈なので、早速寄せ集めの秘薬低減装備を着込んで自分にマナドレインを打ち込んでみる。
おぉ?! ち、力がみなぎってくる!!!!!
この力はどこから湧いてきたんだ!
次の瞬間、マナが一気に減少して脱力。
・・・ハァハァ
こ・・・これは・・・なんだか体に悪そうだ・・・
で、でも・・・も、もう一度だけ・・・
ウオォォォォォォォォォ!
ぁぁぁぁぁ(脱力)
・・・ハァハァ
以下繰り返し
しばらくそんなことを繰り返していると、だんだんと自分の魔法では物足りなくなってきてしまった。
そこで、リーパー先生の森へ出向き、先生に魔法を打ち込んでもらうことにした。
(゜∀゜)ウヒャヒャヒャ!!!!1111
こりゃー効くぜ!
ハァハァ・・・先生・・・もっとおねがいしますよぉ・・・
・・・え?もう君に効く魔法はない!?
Ω ΩΩ<な、なんだってー!
しばらく悲嘆にくれていると、体の異変にきがついた。
体が硬くなっている!
これなら戦える!
この新たな力を試すべく早速デーモンテンプルへ
うへへ
赤閣下ぐらいなら楽勝だぜ!
・・・楽勝?(´・ω・`)
OLだってこのとおりだ!(必死だったけど・・・)
帰ってきたぞ!裸族の時代が帰ってきたのだ!
いや、あいつも倒さなければなるまい。
地獄の奥底からやってきたあの黒い悪魔を倒さねば、我々の時代が戻ってきたとはいえまい
さあいくぞ!
ooOoOOOoo
気を取り直して
おれは つよくなった いまこそ らすぼすである おまえをたおす!
三秒
裸族復活の道は遠い
]]>
善行:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1200179/
2004-11-28T16:54:51+09:00
2004-11-28T16:53:08+09:00
2004-11-28T16:53:08+09:00
himajinbanzai
未分類
というわけで、イルシェナーにある妖精たちの音楽堂で一人ハープを奏でたりしてみる。
いまでこそ、犬たちをひきつれてダンジョンを駆け回り、デーモンの返り血を浴びる毎日だが、かつては魔法の修行の合間に音楽の勉強もしており(*注1)、一時はなかなかの腕前だったのだ。しかし、ここ最近の野蛮な生活のためすっかり腕は鈍ってしまったようだ。
しばらく音楽を演奏していると、音楽堂のヌシである中華竜が襲い掛かってきた。
下手だからってそんなに怒らなくてもいいじゃない!(;_;)
何とか撃退。
うへへ・・・以外とお金持ってますね
度重なるヌシの襲撃をことごとく撃退。
気がついたら大金と引き換えに極悪人になっていた。
これはまずい。このままでは乙女としての生活に重大な支障をきたしてしまう。
たとえば
清らかな乙女であるはずなのにユニコーンに襲われたり。
妖精さんと戯れようとして死に掛けたり。
とにかく、乙女チックな行動をする上で重大な問題が数多く発生するのである。
乙女として、善行をつまなくてはなるまい。
デーモンを狩りまくればあっという間だろうが、それでは乙女とはいえない。そんな野蛮なことを乙女がするわけには行かないのである。
なにか善行は転がっていないかしら?などと考えながら町を歩いていると、なにか困った顔をした人がいた。
話を聞いてみると、どうやらこの冒険者はダンジョンへいきたいらしい。チャンス!
すぐに彼をダンジョンへ送り届けることを約束した。
ブリタニアで一番地獄に近い場所、ヒスロスにご招待!ここなら冒険にぴったりよ!
扉越しとはいえ、デーモンの殺気を感じるらしくおびえる冒険者。
「税金払ってるのに、何でガードはいないんだ!」(こんな感じの意味でしょうか?)
当方は、あなたからの税金は受け取っておりません*smile*
これだから貴族は・・・あなたはダンジョンを本当に冒険がしたかったのか問い詰めたい。小一時間(ry
あぁ・・・エスコートってカルマ上昇しないんですね。
あ、片道分の料金は確かに受け取りました。そろそろ帰りますね。
健闘を祈ります。
Kal Ort Por
乙女への道は遠い
*注1:同期上げ・・・]]>
宣伝:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1152057/
2004-11-25T01:19:52+09:00
2004-11-25T01:18:10+09:00
2004-11-25T01:18:10+09:00
himajinbanzai
未分類
が、しかし、相変わらず一本も手に入っていない。
むしろ、Himajinを中心に輪ができているような気がしないでもない。
裸だからといってかのごとく露骨に避けるのは、人権を無視した差別的行動であり早急に是正される必要があると考える。
本当なら、「1000k使ってボンクラ五本買ったぜ!」という内容の日記を、三日ぐらい前には書いているはずだったのに、とんだ誤算である。
予定されていたネタが使えないので、ここ一週間ほどの行商の様子をお伝えしよう。
一週間前というと食料強奪事件の真っ最中であり、銀行前にほとんど人がいなかった。
そこで、当時イ事件の進展を見守る冒険者たちの溜まり場となっていた、スカラブレイの酒場へと出かけた。
予想どおり酒場は盛況であり、あの踊り衆が相変わらず進展のない事件にいらだつ冒険者たちを和ませていた。
とりあえず、酒場の片隅で、孤独に売り手を募ってみる。
やはり誰も来ない。
気がついたらこのような姿にされていた(*注:一番右の緑とバシネット)
しばらくの間彼らと一緒の踊り狂う。
結局一本も買えず。
やはり待っているだけではボンクラを買うことはできないに違いない。
そこで、AFの生産地であるDOOMへと出かけた。地獄のような光景が繰り広げられる中、命がけで呼びかけるが、やはり買えない。(DOOMの皆さん、邪魔してゴメンナサイ)
世界の中心(の近かく)で「ボンクラ売ってください」を叫ぶ。
そんなこんなで一週間をすごしていたのである。
(やる気のない更新でゴメンナサイ)
]]>
若者:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1080559/
2004-11-20T17:30:58+09:00
2004-11-20T17:29:51+09:00
2004-11-20T17:29:51+09:00
himajinbanzai
未分類
ついに1000kという大金をためることに成功したHimajinの中の人。
そんな彼の枕元に、暇神さまが現れてこうおっしゃった・・・
「ようやくためたそのお金で、ボーンクラッシャーを買うのです」
(*11/15の日記参照)
というわけで、ボーンクラッシャーを五本買うべくブリ銀前に売ってくれる人を探しにいってきた。
結構な数の人がいるにもかかわらず、売ってくれる人はさっぱり現れない。
一時間ほど叫んでみたが誰も売ってくれないので、sephiroth氏(誰かの別キャラらしいのだがさっぱり思い出せない)と雑談していたところ、ヤングタグをつけた人が「おしえてください!」と叫んでいた。話を聞くと、なぜここ(ブリ1銀)には人が集まっているかを知りたいらしい。
せっかくなので、「今日はここで裸族のお祭りがあるんですよ」と嘘を吹き込んでみる。
納得してもらえたようだ。彼の疑問も氷解したようである。人の役に立つというのは気持ちのよいことだ。
裸族のお祭りに参加するからには服を脱がなければ始まらない。
同志誕生の瞬間。広がれ!hokotuの輪!
が、しかし!
そこに待ったをかけた男がいた。
我々の布教活動を邪魔するとは、鹿派か?!熊派か?! それとも部族連合か?!緊張が走る。
我々が固唾を呑んで見守る中、その男は新たな同志となったばかりの彼に何かを渡し、着替えるように促した。
大工派か!とおもったが、彼の発言からすると「バカボンのパパ党」の刺客だったようだ。
そして、若者はそのままの姿でどこかへ去っていった。
我々の完敗である。
現在ボーンクラッシャー(通称ボンクラ)募集中]]>
踊り:UO
http://himajinuo.exblog.jp/1022099/
2004-11-16T22:39:05+09:00
2004-11-16T22:38:55+09:00
2004-11-16T22:37:09+09:00
himajinbanzai
未分類
あれから2日たつというのに市長は沈黙している。
おもいつきで「共産主義になった翌日」をいじってみたが続きが思いつかない。
それはともかく、今回の食料集めには寂しい財産から少なからぬ寄付をしている。
このまま奪われっぱなしでは納得がいかない。
タウンクライヤーが何か叫び始めはしないかとブリ銀前をうろうろしていると、「Aisuke殿が三つの道具を取り戻してついに動き始めるらしい。市長オフィスには奪還に参加する冒険者たちが集結しつつあるらしい」という噂が飛び込んできた。
早速市長オフィスに駆けつけると、そこは大勢の冒険者でごった返していた。どうやら噂は本当だったらしい。(オークも紛れ込んでいるようだが・・・)
しかし、いつまで待っても市長は現れず、当然奪還作戦も始まらない。作戦の要となるAisuke氏の様子を見に行った人の話では、彼は相変わらずスカラブレイで飲んだくれているらしい。
ついでに、Aisuke氏の様子を見に行った人から面白い話を聞いた。なんでも、Aisuke氏の前で「マツケンサンバ」を踊っている人がいるらしい。ここで待っているのも退屈なので早速見に行くことにする。
Aisuke氏の前にはすでに人だかりができていた。噂の人物は、あの緑の扇に緑の着物、そして緑の頭の派手な人に違いない。
なぜか隣にいたネズミを踏み始める緑の人。
*ネズミは怒っているようだ*
いよいよ彼が舞い始める。静止画像じゃよくわからないがなかなか見事な舞だ。
あまりの見事さに、その体からオーラが湧き上がっている科のような錯覚すら覚える。
いつの間にか踊り衆が増えている。
踊りを終えて、目立たないところでひっそりと休憩する緑の人にサインをお願いしたところ、快く引き受けてもらえた。もらったサインは大事にします。
あまり本筋と関係ないが、怒り狂った市民に爆弾を投げつけられるAisuke氏。
それでも酒を飲み続ける氏に脱帽。
さらに増え続ける踊り衆。
こんなところで踊り続けるのはもったいない、ということで
いまだ市長のオフィスで待機を続ける冒険者たちを慰めるべく移動することに。
息のあった、なかなか見事な舞
ついにシナリオが進行!とおもったらAisuke氏は案の定行方不明になり本日は終了。
今日の本命イベントはマツケンサンバ鑑賞会だったらしい・・・]]>
黄金:UO
http://himajinuo.exblog.jp/991985/
2004-11-15T00:32:45+09:00
2004-11-15T00:31:38+09:00
2004-11-15T00:31:38+09:00
himajinbanzai
未分類
ついにこの日が来たのだ。
check 1000000!!!
UOをはじめて半年、ついに1000kの小切手を手にする日がやってきたのだ!
思えば半年前、himajinはただの戦士としてこのブリタニアに生まれたのだ
女物のドレスを着て人の家に立てこもってオークと戦う若かりしhimajin
初めて1ヶ月ほどたったある日、毒の世界を見て衝撃を受けたhimajinは暗殺者への道を志したのだ。
戦士としての道を捨て、暗殺者となったhimajin
しかし、裸族の道は貧乏の道。
死亡時にかかる保険金は少ないものの、死ぬ回数は格段に上がるのだ。
しかし!!!
そんな貧乏暮らしも今日でおさらばである!
みよ!この光り輝く小切手を!
金持ちというには程遠いが、貧乏脱出の第一歩である!!
1000k小切手のなにがそんなにいいのかって、ダブルクリックすると銀行の中がお金でいっぱいになるのである。
スバラシィィィィィィ! お金がいっぱいだよ! もうAFだって買えるね!ボンクラ5本ぐらい!
・・・いまネタの神様の声が聞こえてきました。どうするべきか・・・
とりあえず小切手に戻そう!
日記の頭に戻る(SSは3ループ目)
]]>
塔:UO
http://himajinuo.exblog.jp/949345/
2004-11-12T01:43:14+09:00
2004-11-12T01:41:20+09:00
2004-11-12T01:41:20+09:00
himajinbanzai
未分類
どうやら、なるべく大勢の力を借りたいらしい。
いったい、大勢の人を集めて何がしたいのか?
もっともな疑問だ。
Ω ΩΩ<な、なんだってー!
話によると、フェルッカの某所にお宝満載で腐りかけている塔があるのだという。
しかし、その塔はPKギルドによって占拠されており、一般人はお宝に触れるどころか近寄ることもできないらしい。
そこで彼女はブリタニアで最も人が多い場所、トラメルのブリテイン第一銀行前に助けを求めてやってきたのだ。
敵はPK。報酬は塔に眠る宝と塔を建てるだけの巨大な土地。
実に面白そうだ。早速愛犬たちを引き連れ参加することにする。
彼女は初期キャラであるため、魔法が使えないらしい。(怪しさ満点。罠かとも思ったがそれはそれでネタになるのでよし)
親切な人が腐り家近くのダンジョンへゲートを開いてくれた。
ゲートから出るなり突撃を開始する青ネームの一団。
思っていたよりもたくさんいたらしい。
徒歩+ラグにより遅れて現場に到着
ちょっと遅れただけのつもりだったのだが、すでに塔の周辺は青ネームの制圧下に置かれ、PKたちは幽霊になっていた。
PKを蹴散らし塔が腐るのを待っていると、呼びかけ人から緊急警報が発令された。
なんと、あの悪名高いPKギルド[pu-]がやってきたというのだ。
早速激しい戦いが繰り広げられる。すでに画面が灰色になっているのはお約束である。
現場で蘇生する余裕は無いらしく、町へと開かれたゲートをくぐり、蘇生&準備を整え再出撃
再び現場へ戻ると、青い名前がずらり。
どうやら、pu-を退けることに成功したらしい。
みよ!画面を埋め尽くし、現場を制圧する青い名前!
たとえ相手がPKであろうが、自分たちがトラメラーであろうが、団結すれば勝てるのである!
団結の力(数の暴力とも言う)に感動していると、体勢を立て直したPKたちの逆襲が始まる。
やっぱりすぐに死ぬ。ラグがひどくてほとんど動けないのだ!と言い訳してみる。
急いで街で体勢を立て直し現場へと急ぐ。討伐隊はまだ大丈夫だろうか?
途中に転がる味方の死体が不安を募らせる。
間に合わなかった・・・現場に到着したときには、すでに塔はPKたちに占領された後だった。
ついでにKIAは幽霊だった。
まぁ、間に合ったとしても何の役にも立たないことは請け合いであるが。
しばらくその場で様子を見ていたが、もはや味方の攻撃は散発的で、PKたちは塔の周辺にちらばった味方を掃討する段階に入っていた。
塔を制圧していたころの勢いは微塵も無い。
彼らが荷物を持ち出すための船を塔の近くに呼び出したとき、はっきりと我々はもう負けたのだと悟った。
しょんぼりとヒーラーを探して歩いているとメイジキャンプを発見した。
今日はいい日だ。]]>
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